サポート万全な会社で働こう~働きやすさは企業の優しさ~

看護師の確保

事務の仕事

病院内保育というサービス

病院内保育とは、病院設置者が院内あるいは、病院と隣接した場所にある保育施設のことになります。 医療従事者特に看護師は、24時間を交替勤務することで入院患者に対応する必要がある仕事です。 近年では、激務ということで看護師不足が叫ばれる中、病院側としても熟練した看護師を確保したいと考えた結果がこれらの施設の設置が増えてきています。 看護師のみならず、女性医師や栄養士といった病院内で働く女性の子供を預かり保育するサービスを病院から委託された民間企業が受け入れて経営と管理を行っている場合が多いです。 根本的には、夜勤の仕事もある看護師の時間帯に合わせると病院内保育の場合も、時間帯を合わせることが求められます。 一般の保育施設の保育士に比べると、多くの場合非正規雇用なので労働条件が良いとは、言えません。 しかし看護師が安心して預けられるように、保育士の定着率を上げていくのが病院内保育施設のこれからの課題になります。

施設を必要としているのは誰かということ

看護師が安心して働ける職場を、一番に望んでいるのは、病院設置者でも医療従事者なく入院患者とその家族かもしれません。 看護師は、患者にとっては一番接することが多い医療従事者になります。 権威と知識を持っているのは、医師になりますがナースコールボタンを押したら、飛んできてくれるのは看護師になるのです。 病気になると、患者は不安が絶えません。 少しの異変でも気に掛かり、その対応を身近な看護師に頼ります。 看護師は、対応してくれますが人数が少ないと、ナースコールを押しても待たされてしまうことになるのです。 結果、少ない人数の看護師が走り回ることになります。 激務に耐えかねて辞職していく人が多いのが、看護師という職業です。 そして更に人数の激減により、残された人が忙しくなります。 この悪循環を、どこかで断ち切るためにも看護師のための病院内保育と、保育士の労働条件を含めて見直すべきです。